シラバス参照

科目名 保育内容研究Ⅲ(環境) 
担当教員

明石 英子

学年 2年 
開講期 後期 
単位数
授業形態 演習 



到達目標
・保育所保育指針及び幼稚園教育要領における領域「環境」について理解する。
・乳幼児期の「あそび」を中心に、保育教材の活用や指導法などの実践力を身に着ける。
・グループ学習や発表を通じて、乳幼児期の発達等を踏まえた環境構成や教材研究の重要性について理解する。 
授業概要
 保育における領域「環境」について、その意義、ねらい、内容、指導計画の考え方などについて保育現場の事例や自身の実践を通して学ぶ。さらに、科目『保育内容指導法』と連動して、「あそび」をテーマとしたグループワークを中心に、具体的な保育の指導計画を立てて実践し、領域「環境」に関する理解を深め、実践力を身に着ける。 
授業計画
No 授業 予習・復習
第1回 オリエンテーション 領域「環境」について  ≪予習≫領域「環境」を読んでおく。
≪復習≫環境を通した保育について考えをまとめる。 
第2回 好奇心・探究心とは何か  ≪予習≫好奇心・探求心の意味について調べる。
≪復習≫子どもの好奇心・探求心を高める環境について考える。 
第3回 図形とかかわる  ≪予習≫領域「環境」の図形に関する箇所を読む。
≪復習≫子どもが興味・関心をもってかかわることができる環境とは何か考える。 
第4回 かずとかかわる  ≪予習≫領域「環境」の数・数量にかかわる箇所を読む。
≪復習≫自身の子どもの頃や実習を振り返り、子どもがかずとかかわっている場面について考察する。 
第5回 ものとかかわる  ≪予習≫子どもと身近な環境のかかわりの場面を調べる。
≪復習≫子どもが存分に試行錯誤できる環境について考える。 
第6回 自然とかかわる  ≪予習≫自身の子どもの頃を振り返る。
≪復習≫自然とのかかわりの中で育つものを考える。 
第7回 「あそび」とは何か  ≪予習≫自身の子どもの頃のあそびや実習での子どものあそびを振り返る。
≪復習≫子どものあそびの意味について考える。 
第8回 「あそび」の中にある学び ①  ≪予習≫実習記録のなかの子どものあそび場面を振り返る。
≪復習≫子どものあそびのなかにどのような学びがあるのか考える。 
第9回 「あそび」の中にある学び ②  ≪予習≫実習記録のなかのあそび場面に見られる子どもの育ちを考える。
≪復習≫今まで見てきた子どものあそび場面について学びに視点を当て改めて考察する。 
第10回 「あそび」の環境をつくる ① グループワーク  ≪予習≫乳幼児期の発達を調べる。
≪復習≫乳幼児期に必要なあそびを調べる。 
第11回 「あそび」の環境をつくる ② グループワーク  ≪予習≫乳幼児期のあそびについて調べる。
≪復習≫乳幼児期のあそびに必要な環境について考える。 
第12回 「あそび」の環境をつくる ③ グループワーク  ≪予習≫乳幼児期のあそびと環境の関連を考えながら実践準備をする。
≪復習≫実践に必要な準備をする。 
第13回 「あそび」の環境をつくる 実践 ① グループワーク  ≪予習≫あそびの環境を整える。
≪復習≫実践を振り返り、あそびの環境について考える。 
第14回 「あそび」の環境をつくる 実践 ① グループワーク  ≪予習≫あそびの準備を整える。
≪復習≫実践を振り返り、あそびの環境について考える。 
第15回 実践の振り返り・まとめ  ≪予習≫実践を振り返ったうえで自己課題をまとめる。
≪復習≫あそびの必要性と環境構成のあり方について考えをまとめる。 
第16回 テスト  ≪予習≫授業内容を振り返りまとめる。 
評価方法
受講態度(20%)授業課題・レポート(20%)定期試験(60%)
・レポートもしくは定期試験について、学習内容の理解度について確認、評価する。
・知識や技能だけではなく、積極性や責任感等、活動に参加する姿や態度から保育者としての資質などについても見る。 
受講上の注意
授業全体を通して自主的な学びを重視する。また、グループワークがあるため、自らが興味・関心をもって積極的に取り組む姿勢が必要である。 
テキスト
(履修者全員が
購入するもの)
参考文献
(希望者のみが
購入するもの)
更新日付 2017/02/03 15:36


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